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ニュースリリース

アサヒグループホールディングスのニュースリリース

ニュースリリース

2019年12月25日
アサヒグループホールディングス株式会社

アサヒグループの国際ビール事業を再編
〜強い競争力をもったグローバルプレミアムビールメーカーとしてスピーディーな成長を図る〜

アサヒグループホールディングス株式会社(本社 東京、社長 小路明善)は、2020年1月以降、国際ビール事業のさらなる成長のために、組織再編を実施します。Asahi Europe Ltd(以下、AEL)とAsahi Breweries Europe Ltd(以下、ABEL)が中心となって手掛ける欧州エリアのビール事業を「プレミアムセグメントに特化した輸出ビジネスで、グローバル市場における売上成長を追求する事業」と「ポートフォリオ全体のプレミアム化を通じて、欧州各国のローカル市場で事業基盤の強化を追求する事業」に再編します。

これまで西欧エリアのビール事業を管轄していたAELは、「Asahi International Ltd(以下、AIL)」に社名変更します。ビール醸造所を保有する日本、欧州、オセアニア以外のエリアに向けた、ブランド価値や競争力の高いプレミアムブランドの輸出ビジネスを統括します。北米、南米、アジアなどプレミアムビールの成長が見込めるグローバル市場で、プレゼンス拡大と売上成長を目指します。

また、これまで日本や欧州などエリアごとに分散していた『アサヒスーパードライ』『Peroni Nastro Azzurro』などグローバルに展開するブレミアムブランドのマーケティング戦略機能をAILに集約します。ブランド価値を重視したマーケティング戦略の推進やブランドマネジメントを一体運営することで、柔軟でスピーディーな事業展開を図ります。管轄事業の変更に伴い、これまでAELが担っていたイタリア、オランダにおける事業はABELに移管します。

中東欧エリアでビール事業を展開してきたABELは、今後アサヒグループの欧州地域統括会社として、各国でビール醸造所を保有し、ローカル市場での成長を目指します。チェコ、スロバキア、ポーランド、ハンガリー、ルーマニア、イタリア、オランダを中心とした欧州エリア各国において、展開するブランドポートフォリオ全体のプレミアム化を通じた強固な事業基盤の確立に注力します。

世界のビール市場が緩やかな成長を続ける中、高価格帯の“プレミアム”、“スーパープレミアム”のビールは数量ベース、金額ベースともに特に伸長が続いています。

当社は、2019年1月に施行した新グループ理念“Asahi Group Philosophy”に基づき、『中期経営方針』を更新し“グローカルな価値創造経営”の推進に取り組んでいます。『中期経営方針』の中では、「プレミアム化の推進とクロスセルの拡大展開を軸として、グループの持続的成長を牽引する」を国際事業の重点課題に掲げています。

アサヒグループは今回の組織再編を通じて、欧州、オセアニア、その他のエリアなどグローバルに拡大した国際ビール事業の体制を整理します。グローバル市場でプレミアムブランドの拡大展開を推進するAIL、欧州各国のローカル市場でポートフォリオのプレミアム化を進めるABELのように、グローバル市場、ローカル市場それぞれで最適な事業運営を推進する体制を構築することで、強い競争力をもったグローバルプレミアムビールメーカーとしてスピーディーな成長を図ります。

【AIL、ABELの概要】

社名 Asahi International Ltd Asahi Breweries Europe Ltd
代表者名 Hector Gorosabel CEO Paolo Lanzarotti CEO
事業方針 グローバル市場全体に対するプレミアムブランドの拡大展開 欧州地域のローカル市場におけるポートフォリオのプレミアム化推進

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